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外国語放送局が次々と・・・

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今年に入り、外国人向けのFM局が次々と方針変更や破綻を迎えています。

FM COCOLO、Radio-i、LOVE FM・・・
厳しい状況が明らかになってきています。

FM COCOLO


関西で放送を行う外国語FM局です。
以前このブログでも書いたように経営難に陥ったことから、事実上のFM802への事業譲渡が行われました。
外国語放送局としての体制は一応維持していますが、日本語の番組がほとんどで、しかも内容がFM802化しています。
リニューアル後しばらくは面白かったのですが、ずっと聴いてると選曲がどうもバランスが悪いというか・・・
また、もう少し番組内容に工夫があってもいいと思います。

しかし、こういう形で日本のリスナー向けに放送事業を行わないと運営は難しい、ということなのでしょう。と結論づけてみます。


Radio-i


中部地方と静岡で放送されている外国語FM局です。
2010年9月30日をもって、放送を休止。放送事業は譲渡せず、放送免許も返却するとのことです。
赤字額は約30億円とのことで、破綻だけでなく放送休止にまで陥ったのはテレビ・ラジオ含めて初めての事態です(コミュニティFMは除く)。

破綻の原因は、広告収入の落ち込みです。


LOVE FM


九州地方の北部で放送されている外国語FM局です。
2010年6月に「株主である西日本鉄道に事業譲渡する」という報道がなされ、その後運営会社が特別清算、つまり倒産を申請する意向を示しました。
ただ、特別清算を申請するにあたり、西日本鉄道側に雇用の受け皿がないなどの雇用の問題が浮上しています。
また、運営会社がいわゆる「第三セクター」というのも問題の一端と言えます。
筆頭株主である福岡市が早く動かない限り、早急な解決が見込めないという状況のようです。





以上のように「広告収入のみで運営していくのがいかに困難であるか」「今後どのように収入を得て運営していくのか」という課題が放送メディアにはあります。
今後は外国語放送局ではなく、通常の放送局でも同様の問題がどんどん浮上してくると思います。
どのように解決していくのか? radikoという手段以外にもいろいろな解決方法を探る必要がありそうです。
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