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radikoが聴取地域が限定されている理由とは?

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2010年3月15日から始まった、ラジコの試験運用。
しかし、ふと疑問が。

なぜ、局により視聴地域を限定しているのでしょうか?


僕は大阪在住ですが、東京の番組も聴きたいです。
普通に聴けるようにしてくれてもいいじゃないか!と思うのですが、実はこんな理由が。

地方局や放送の「県域免許制度」に配慮し、基本的に以下の1都2府5県において、インターネット回線の地域判別によって聴取可能地域と認識された場合、それに合わせた特定の放送局のみ表示されて試験配信が利用可能となる。それ以外の地域ではサービスを利用できない。
radiko - Wikipediaより引用


県域免許制度とは、地域免許制度とも呼ばれるもので、県単位に放送を認める制度をいいます。
現在、地上波のテレビ局は、関東・近畿・中部の3大広域圏を除けば、原則として県域免許になっていて、ある県の地方局が他の県で放送することは出来ない仕組みになっています。(「地方局救済」狙いに潜む落とし穴 pcatworkより)


つまり、現在の放送法に則った形での配信となっているようです。
確かに、大きな在京局・在阪局の番組ばかり聴くようになってしまっては、地方の小さい局はダメージが大きいですからね。
ただ、そうだからといってユーザーの不利益にもなってしまう今の形が良いとは思わないですけどね。
地方局でも面白い番組は作ることが出来ると思いますし、そうして全国的に注目を集めれば広告収入が上がるかも知れません。
(業界を知らない若輩者の意見なので、「そんな簡単に言うな!」と思われるかも知れませんが・・・)

ほぼ広告収入のみで運営しているラジオ局の最後の策とまで言える、今回のIPサイマルラジオ「radiko」なのですから、この際もっと広く深く議論がなされていく必要があると思います。


ちなみに、権利処理が大変なサッカーのワールドカップなど一部のスポーツ中継は、別番組に差し替えるなどの対応を取るようで、全くそのまま地上波と同じ内容を配信する訳ではないようです。
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